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何故だろうかと思いよく観察してみると、12cmのは回転軸部分の面積が大きく、その部分が無駄になっていて風量が少ないのですね。
8cmの方が当然回転軸部分は小さいので効率は良くなります。
12cmは回転数が例えば2200回転のものは高速に分類されます。一方、8cmの高速はおおよそ4000回転くらいになります。
私のPCケースは後部排気が12cmなら1つ、8cmなら2つ取付けられるようになっています。
そこで、12cmの回転数2200回転1つと、8cmの4500回転2つとどちらが風量が多いか比べてみました。
結果は8cm2つの方が圧倒的に多くなりました。
では騒音はどうかというと、8cmの騒音が仮に30dBだとして、これを2つにしても倍の60dBにはならず、35~40程度になるのです。
12cmの回転数2200回転は結構うるさいので、騒音・風量の効率からすれば、8cm2つの方が優れているという結果となりました。
一部では、回転軸部分の面積が小さい12cmファンもあるようなので、これは意外といいのかも知れません。
という訳で、必ずしも大口径ファンがいいという訳ではないというのが結論となりました。